<引用元：matome.naver.jp>
最速！かんたん！ヤフオク 商品出品
相場を調べていざ出品する時になったら何から手をつけたらいいの？その手順や裏ワザについてお伝えさせていただきます。
<出品までの流れ>
①ヤフオクアカウントを取得
②商品を登録
→A.市場調査（相場）
→B.タイトル
→C.商品説明
→D.写真
→E.価格
③出品
こんな流れで進んでいきます。
※既にヤフオクアカウント取得したとして話を進めさせていただきます。
商品説明は商品の一部
よくヤフオクの中で商品をみていると説明がほとんど書いていない商品を多く目にします。
これは本当に勿体ない部分に気をつけてください。もし、あなたが商品を購入する場合は何を見て購入しますか？
写真？タイトル？説明？価格？評価？さぁ！どれでしょうか？正解は！全てです。
当たり前ですが総合判断で入札をするのです。
商品説明：中品の本物です！（一言だけ）
即決価格：1,000円
写真：ボヤケて見づらい写真
—————————————————————————-
こんな形で出品をしていたとします。
あなたは購入しますか？
YES or No
私なら絶対に購入しません。
すべてが怪しすぎますし、本物かどうかも疑問に思います。なので、商品説明とは『実際に取引される商品の一部』という認識でいてください。
裏ワザ！最速最短でタイトル、商品説明を作る方法
実際に作業を始めて最初につまづくのが商品説明欄です。タイトルの付け方や商品説明をどのようにしたらいいのか殆どの人が迷うと思います。しかも、商品に対して専門知識がなければ1から考えることに苦痛を覚えてしまいますし、とてつもない時間がかかってしまいます。
そこでやって欲しいことは私がやった方法は他の人を『真似る』という事です。
実際に同じ商品が出品しているのであればヤフオク、オークファンを見てタイトルの付け方商品説明を参考に作っていきます。特にオークファンのデータは実際に取引が成立したデーターなのでとても参考になります。
あえてここで「真似る」と表現をしています。丸パクリしろと言っているわけではありませんので注意してください。あくまで参考にしながら出品を行ってください。
この方法を使えばかなりの時間短縮になり、多くの商品を出品できることになります。特に電化製品のように型番がはっきりわかる商品や商品名や発売年数などがわかっている商品には有効な手法になりますので覚えておいてください。
また裏ワザ２では出品写真を３枚以上掲載方法についてお伝えします。