コストコ 年会費４，０００円を払わずに入店する方法！！

1999年にコストコは日本での第１号店を出店しました。あれから１７年関東を中心にコストコは広がり全国に広がり日本でも人気店となりましたね。食料品はもちろんガソリンまで販売している店舗もありスーパーの総合商社といった感じですね。そんなコストコについての発信させて頂きます。

コストコこれは知っておいてね！

まずコストコは日本のスーパーと決定的に違う部分があります。それは、コストコに入店するには買う買わないは問わず入場するのに会員にならないといけません。しかも、その会員になるには「有料」会員になる必要があります。

・個人 年間４，３２０円(税込)

・法人 年間３，７８０円(税込)

これだけ必要となります。

さらにコストコ会員になって入店できる人数は会員１名につき18歳以上の同伴者は２名まで、（１８歳未満のお子様は何名でも可）となっています。人数制限があるあたりも日本のスーパーとは違うコストコの特徴の1つです。

年会員費の元がとれるか心配な方！！

大家族やパーティーなどを開催されるご家庭には近所にコストコがあるのはとても魅力的なお店だと思います。

しかし、年に数回しか行く予定がない方にとっては年会費を払って元がとれるかどうかは微妙な所ではないでしょうか？

そんな方のために年会費のリスクを極力抑える方法をお伝えさせて頂きます。

①コストコに入店する方法

コストコには1日特別優待券というものがあります。この優待券はヤフオクに出品している事が多いので「コストコギフト券」や「１日特別優待券」「ワンデーパス」を落札してコストコに入店する方法があります。

ちなみにヤフオクで「コストコ 優待」で検索してみてください。沢山出品されていますので確認してみてください。

ちなみに、検索しているとや特別優待券、ワンデーパスなど種類があります。

ギフト券は、商品購入と１日入場券としても使えます。

優待券やワンデーパスは会員証がなくてもお店に入店できます。
（入店出来る人数も一般会員と同様になっています。）

コストコはこんな時に使うと便利！

・大人数でのパーティー（ハロウィンなど）
・会社での行事
・盆、正月など親戚が集まり

このような人が集まる時やイベント時期にはコストコを利用すると便利だと思います。特に、食料品は人数が多くなればなるほどコストパフォーマンスが良くなりますので頭に入れておいてください。

コストコ ギフト券 優待券の注意点

これらのギフト券等を使う時には１点だけ注意して欲しいことがあります。コストコの正式会員ではないので会計の時に５％増しになります。